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旅日記 2011 初夏 / アウシュビッツ

ポーランドへ行くと決めてから
どうしようかと迷ってた 世界遺産 アウシュビッツ。

この機会を逃したら行くことはないかもしれない、と思い
決心してツアーに申し込む。





ホテルでピックアップしてくれ クラクフからバスで約1時間半。
ポーランド語では「オシフィエンチム」。
人がたくさん居るというのに、そこは静かな静かな所でした。





 


ガイドさんの案内を聞きながら、順番に歩いてまわる。

英語のガイドだったので ほとんどわかりませんでしたが
ところどころ拾える単語で、ここは何の部屋・・・など
なんとか理解。
胸が詰まる。





アウシュビッツの歴史、毒ガスの空き缶
囚人たちの遺品、トランク、髪の毛で編んだ布など
直視できない展示。

毒ガスのシャワーがまかれた ガス室にも入る。
コンクリートの冷たい部屋。
見上げると、ガスがまかれたと思われるパイプ。



中でも 心が苦しくなったのは、移動の時通った廊下。
両側の壁一面に 収容された ひとりひとりの顔写真が並ぶ。

囚人服を着せられて、みんな哀しそうな顔でこちらを見ています。
女の人は髪の毛を刈られて、みんな丸坊主。

この人たちは 本当にここに存在していた人たちなんだ、と思うと
顔を上げて歩くことができませんでした。